男性の薄毛の原因、甘く見ると大変なことになるかも

男性の薄毛の原因といえば、遺伝という自分の力ではどうしようもない要因もありますが、一方で生活習慣の改善で対処できるようなことも薄毛の原因として紹介されているのをよく見かけます。

 

頑張れば改善できそうな原因

  1. 毛穴の皮脂汚れ
  2. 食生活
  3. 頭皮の硬化・血行不良
  4. 頭皮の蒸れ

 

これらはちょっと工夫すれば・・・

 

  1. 毛穴の皮脂汚れ

    →シャンプー時の洗い方の工夫、

  2. 食生活

    →ジャンクフードをやめる

  3. 頭皮の硬化・血行不良

    →頭皮マッサージ

  4. 頭皮の蒸れ

    →帽子をやめる

 

このように自力で対策できそうなものばかりですよね。
だから、ハゲ始めぐらいの時期には・・・
「ちょっと生活に気をつければ、まだ大丈夫じゃない?」
なんて風に、これらの原因を見て気が楽になることさえあるでしょう。

 

しかし、これを真っ向から否定する意見が話題になりました

 

大学教授からハゲへのありがたいお言葉

先日、薄毛を科学的に研究している大学教授の意見が、ネットで話題になりました。

 

1:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:41:37.02ID:qn/cfgQj0.net
Q毛穴に詰まった汚れを取るとハゲない?
A本来皮膚の汚れ程度で毛の成長は止まらないから、毛穴をきれいにしてもハゲるときはハゲる。

 

Q生活習慣を改善したらハゲない?
A統計上30年前の生活習慣や食事と今と比較してもハゲの数に変化は無いので、ハゲるときはハゲる。

 

Q海藻を食べると毛が生える?
A単なる色の連想ゲーム。海藻だけでは毛は生えない。

 

3:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:42:34.00ID:qn/cfgQj0.net
Q頭皮が硬かったり薄いとハゲるのでマッサージすると良い?
A50年前の迷信。男性型脱毛症では頭皮が柔らかく血流がよくてもハゲるときはハゲる。

 

Q炭酸で頭を洗うと毛が生える?
A生えない。気持ちがいいだけ。

 

Qノンシリコンシャンプーは頭皮に優しい?
A科学的に否定されているのでどちらでもよい。

 

4:風吹けば名無し@\(^o^)/:2015/11/14(土) 23:42:55.92ID:qn/cfgQj0.net
Q頭が蒸れるとハゲる?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

 

Q体毛が薄いとハゲない?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

 

Q白髪の人はハゲない?
A関係ない。ハゲる人はハゲる。

 

なんと、一般的に薄毛の改善に良いとされている対策が、ことごとく関係ない。ハゲる人はハゲる。と切り捨てられたのです。

 

情報ソースは、NHKのポッドキャストです。
今はページが無くなってしまったのですが、こちらでアーカイブを見ることができました。
↓↓↓↓
男性の薄毛の原因、甘く見ると大変なことになるかも
http://web.archive.org/web/20151113090700/http://www.nhk.or.jp/r-asa/life.html

 

では、この教授が考える薄毛の原因とは何なのでしょうか?

 

この教授が考える薄毛の原因とは

この教授が話題になったのは2ちゃんねるまとめで拡散されたためでした。

 

2ちゃんまとめでは恣意的に抜粋されているため関係ない。ハゲる人はハゲる。の部分ばかり強調されています。

 

でも、実際にポッドキャストを聞いてみると、教授が考える薄毛の原因について言及されていたのです。

 

私が聞いたポッドキャストの内容をダイジェスト的にまとめると以下のようになります

 

特定パターンの薄毛に注目

男性の場合、M字型・O字型など特定パターンの薄毛が多い。
この場合は基本的に男性型脱毛症=AGAと考えてOK。

 

男性の3人に1人がAGA

統計を取ると、20代〜60代の男性は平均すると3人に1人がAGAを発症している。
AGAの発症率は加齢と関係があって60代では2人に1人がAGAを発症。
発症率は遺伝にも関係があり、先祖に波平がいるか?が重要

 

原因は思春期以降の男性ホルモン

AGAの原因は思春期以降の男性ホルモン。
男性ホルモンが毛包に悪さをするのがすべての原因。
例えば、思春期に体毛が濃くなるのは男性ホルモンが毛包へ作用した結果。
その逆で、男性ホルモンが毛包へ作用した結果成長が止まる現象がAGA。

 

つまり、ほとんどの場合で薄毛は男性ホルモンが原因だ、との事でした。

しかし、本当に男性ホルモンだけが薄毛の原因なのでしょうか?
男性ホルモンの働き方だって遺伝したものだから、自分ではどうすることもできません。

 

つまり遺伝じゃん!?

 

私は、これではあまりに救いが無いと思い、セカンドオピニオン的にある本を読んでみました。
というのも、この話題に関係のありそうな帯だったから気になったのです。
↓↓↓↓
男性の薄毛の原因、甘く見ると大変なことになるかも

 

薄毛の原因:AGAクリニック医師の場合

この本はあるAGAクリニックの医師の方が執筆されています。
医師自信も薄毛を体験し克服された方だということで、信憑性も大学教授と同じかそれ以上あるように感じます。

 

やっぱり全部関係ない・・・のか!?

帯にもあるように、この医師の主張も基本的には大学教授と同じで、頭皮マッサージや皮脂は実は薄毛とは関係がなく、ハゲる人はハゲる。という部分もありました。

 

しかし、遺伝以外の薄毛の原因についても書かれていたのです!

 

遺伝以外の薄毛の原因とは!?

ストレス

そもそも人はストレスを感じると血管が萎縮するという特性があるそうです。
この反応で末梢神経の血行が悪くなると、血流量を増やそうとして脳がテストステロンを分泌するように命令を出します。
テストステロンが過剰に分泌された結果、悪玉男性ホルモンのDHTの量が増えてしまい、薄毛の原因になるということです。

 

円形脱毛症の場合は、この原因のストレスがなくなると回復するのですが、残念ながらAGAの場合は回復しないそうです。
また、ストレスを全く無くすというのは難しいことから、薄毛対策としてストレスをなくそうとするのはあまり現実的ではない、とのことでした。

ただ、育毛剤やクリニックでの対策をサポートする意味でのストレス解消は有効だそうです。

 

タバコ

タバコに含まれるニコチンもストレスと同じく血管を萎縮させます。

 

すると、ストレスの場合と同じくDHTが増えるので薄毛の原因になります。
またタバコの場合、体内のビタミンCを大量に消費するのも薄毛の原因になるそうです。

これは頑張れば改善できる!?

 

お酒

お酒の飲みすぎも頭皮の血管を萎縮させます。
すると、ストレスの場合と同じくDHTが増えるので薄毛の原因になります。

 

また、お酒を飲みすぎると発生するアセトアルデヒドもDHTを増やす原因になります。

しかし、適度の飲酒であれば血行も良くなり、ストレスも解消され薄毛にも良いとのことです。

 

睡眠不足・夜型生活

睡眠中、特に22時〜2時はゴールデンタイムと呼ばれ、古くなった細胞が再生される時間帯です。

 

ゴールデンタイムにしっかり眠ることで細胞が再生され髪が成長するので、この時間に質の良い睡眠をとることが薄毛対策になります。

 

また、それ以上に睡眠不足から生じるストレスというのが薄毛の原因となってしまうそうです。

 

これも頑張れば改善できる!?

 

このように、遺伝以外の薄毛の原因についてもしっかり解説されていました。
ただ、すべて読んでみて受けた印象としては、男性ホルモン以外の原因を頑張って対策しても、それだけで薄毛を改善できるか?というと難しいだろうな、と思いました。

 

男性の薄毛の原因は甘く見ると大変なことになる

このように、調べてみると薄毛の原因は色々と出てきます。

 

一見、カンタンに実践できそうな気がしますが、甘く見ないことが大事です。

 

なぜなら、その多くは本当は関係なく、ハゲる人はハゲる(©教授)ものだからです。

 

しかし、中にはタバコやお酒、睡眠など、本当に薄毛に関係のある生活習慣もありました。

 

ただ、これらを完璧に対策したとしても、AGAに打ち勝つことができるか?というと難しいと言わざるを得ません。

 

また、薄毛になる環境や原因には個人差があり、人によって効果的な対策は違います。

 

そこで、本来ならAGAクリニックのカウンセリングに行くのが確実ですが、カンタンにできる自己診断もあります。

 

まずは、この自己診断をみてみましょう。
↓↓↓↓